memory glut
/ˈmɛməri ɡlʌt/名詞
メモリー(記憶用半導体)の供給過剰
AIブームの裏で心配される「メモリーの食べすぎ」
SUMMARY
意味と背景
データを記憶する半導体(DRAMやNANDなど)が作られすぎて、需要を上回ってしまう状態のこと。メモリーの値段は需要と供給で大きく上下し、あまると価格が下がってメーカーの利益が減る。ニュースでは、AI向けの需要がこの先も続くのか、作りすぎにならないのかを占う話題で使われる。
IN THE NEWS
2026年10月23日(金)のニュースに登場
米エヌビディアの最高経営責任者が、2029年に記憶用半導体があまる兆しは見えないと語った。
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EXAMPLES
例文
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1
Analysts fear a memory glut next year.
アナリストは来年のメモリーの供給過剰を心配している。
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2
Chipmakers cut production in an effort to avoid a memory glut.
半導体メーカーは、メモリーの供給過剰を避けようと生産を減らした。
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3
A memory glut is good news for people who want to buy a cheap computer.
メモリーの供給過剰は、安いパソコンを買いたい人にはうれしい知らせだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- fears of a memory glutメモリーの供給過剰への懸念
- avoid a memory glutメモリーのだぶつきを避ける
- global memory glut世界的なメモリーの供給過剰
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
glut はもともと「たらふく飲み込む」という意味の古い語で、glutton(大食いの人)と同じ仲間。そこから「あふれるほどある」「だぶつき」の意味になった。oil glut(石油の供給過剰)のように商品名をつけて使う。メモリーは作る量を急に変えにくいため、足りない時期とあまる時期を交互に繰り返しやすく、これを業界では cycle(周期)と呼ぶ。反対の言葉は shortage(不足)。
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