quantum encryption
/ˈkwɑːntəm ɪnˈkrɪpʃn/名詞
量子暗号
のぞき見されたら、その事実が必ず分かる
SUMMARY
意味と背景
量子の性質を使って、盗み見を見破れるようにする通信の技術のこと。観測すると状態が変わる性質を利用する。将来の高性能な計算機によって今の暗号が破られる恐れがあるため、備えとして研究が進められている。いまのうちに備えておく、という発想の技術だ。
EXAMPLES
例文
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1
The test used quantum encryption over a fiber line.
その実験は光ファイバーで量子暗号を用いた。
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2
Any eavesdropping leaves a trace.
盗聴すれば必ず痕跡が残る。
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3
Banks are watching the technology closely.
銀行はこの技術を注視している。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- eavesdropping盗聴
- encryption key暗号のかぎ
- cybersecurity情報の安全を守ること
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
crypt はギリシャ語の「隠す」から来た語で、地下の納骨所を指す crypt も同じ。暗号にすることが encrypt、戻すことが decrypt だ。盗み聞きすることを eavesdrop と言い、もとは家の軒下(eaves)に立って中の話を聞く姿を指した。将来の計算機にも破られない設計は post-quantum cryptography と呼ばれる。
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