irrigation
/ˌɪrɪˈɡeɪʃən/名詞
灌漑(かんがい)、農地への水やり
雨を待たずに畑へ水を引く。文明を生み、川を枯らした技術
SUMMARY
ざっくり言うと
川や地下水から水路やポンプで農地に水を引き、作物を育てること。雨が少ない地域で農業を可能にした一方、世界の淡水の大半を農業が使うため、ニュースでは干ばつ時の水の奪い合いや、川や湖が干上がる問題として出る。入試長文では食料生産と水資源の両立を論じるテーマで登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Irrigation allows farmers to grow crops in dry areas.
灌漑のおかげで農家は乾燥地でも作物を育てられる。
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2
The government is helping farmers switch to drip irrigation, which uses far less water than flooding the fields.
政府は、畑に水を張るよりはるかに少ない水で済む点滴灌漑への切り替えを農家に支援している。
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3
I think improving irrigation is one of the most practical ways to feed a growing population without wasting water.
灌漑の改良は、水を無駄にせず増え続ける人口を養う最も現実的な方法の一つだと思う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- an irrigation system灌漑システム
- drip irrigation点滴灌漑
- depend on irrigation灌漑に頼る
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ラテン語の irrigare(水を注ぐ)が語源で、動詞は irrigate。医療で傷口を洗い流すことも irrigation と言い、同じ「水を流し込む」イメージ。古代エジプトやメソポタミアの文明が川の水を畑に引くことで生まれたように、灌漑は農業の歴史そのもの。一方で中央アジアのアラル海は、綿花畑への灌漑で流れ込む川の水が減り、20世紀後半に大きく縮小したことで「灌漑の失敗例」として長文によく登場する。作物の根元にチューブで少しずつ水を落とす drip irrigation は節水技術の代表で、乾燥国で発達した。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
農業・水資源テーマの長文で。irrigate(動詞)の形も出る。水の使いすぎの原因として drought、aquifer と一緒に出やすい。
QUIZ
1問チャレンジ
「irrigation」の意味はどれ?