impact bond
/ˈɪmpækt ˌbɑːnd/名詞
インパクト債、成果連動型の債券
成果が出たら利益も出る。社会貢献に「賭ける」お金
SUMMARY
意味と背景
社会や環境の課題を解決するための事業にお金を出し、決めた成果が出たかどうかで投資家への支払いが変わる仕組みのこと。ニュースでは、自然保護や医療、再犯防止などの事業の資金集めで出てくる。今回はインドネシアの団体が、マンタの保護を成果とする新しい債券を計画していると報じられた。
IN THE NEWS
2026年10月24日(土)のニュースに登場
インドネシアの団体が、マンタの保護に使う「世界初」をうたうインパクト債を計画している。
見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。
EXAMPLES
例文
-
1
The city used an impact bond to fund a health program.
市は健康事業の資金をインパクト債でまかなった。
-
2
Investors in the impact bond will be repaid only if the targets are met.
インパクト債の投資家は、目標が達成された場合にだけ返済を受ける。
-
3
Impact bonds let private money support projects that governments cannot afford.
インパクト債は、政府だけでは手の回らない事業を民間のお金で支えられるようにする。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- social impact bondソーシャル・インパクト・ボンド
- issue an impact bondインパクト債を発行する
- outcome-based payments成果に応じた支払い
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
代表的なのは social impact bond(SIB)で、2010年にイギリスで、刑務所を出た人の再犯を減らす事業に使われたのが始まりとされる。bond とは呼ぶものの、ふつうの国債や社債のように利息が決まっているわけではなく、成果しだいで戻るお金が変わる点で、むしろ投資に近い。米国では pay for success とも呼ばれる。環境の分野では、集めたお金の使い道を環境対策に限る green bond と並べて語られることが多い。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'world's first impact bond for ...' のように、何の保護や解決に使うかと組み合わせて出る。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…