global minimum tax
/ˈɡloʊbəl ˈmɪnɪməm ˈtæks/名詞
国際最低税率、グローバル・ミニマム課税
税金の安い国に利益を移しても逃げ切れない。世界共通の最低ライン
SUMMARY
意味と背景
大きな多国籍企業に対して、どの国で活動していても法人税が最低でも15%はかかるようにする国際的なルール。税金の安い国に利益を集めて税負担を減らすことを防ぐねらいがある。OECDを中心に2021年に130を超える国・地域が大筋で合意し、日本を含む各国で導入が進んでいる。
EXAMPLES
例文
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1
The global minimum tax is set at 15 percent.
国際最低税率は15%に設定されている。
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2
Finance ministers said the global minimum tax would end the race to the bottom on corporate tax rates.
財務相らは、国際最低税率によって法人税の引き下げ競争に歯止めがかかると述べた。
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3
Supporters of the global minimum tax say large companies should pay their fair share.
国際最低税率の支持者は、大企業も応分の税を払うべきだと主張する。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- introduce a global minimum tax国際最低税率を導入する
- the global minimum tax deal国際最低税率の合意
- a 15% global minimum tax15%の国際最低税率
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
OECDの国際課税ルールは2本の柱で説明され、最低税率は Pillar Two(第2の柱)と呼ばれる。第1の柱は、巨大IT企業などの利益の一部を、実際に客がいる国で課税できるようにする話。対象は売上高が7億5000万ユーロ以上の大企業で、町の中小企業には関係しない。国どうしが税率を下げ合って企業を呼びこむ競争は race to the bottom(底辺への競争)と呼ばれ、この言葉とセットで報じられることが多い。
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