AIはらだくんの時事英語ナビ
テクノロジー

digital services tax

/ˈdɪdʒɪtl ˈsɜːrvɪsɪz ˌtæks/名詞

デジタルサービス税

国内で稼いでも税金は払わない? 巨大ITへの課税の新ルール
MP3

SUMMARY

ざっくり言うと

国内に工場や支店が少ない巨大IT企業に対しても、その国での売り上げに応じて課税する税のこと。米国のIT企業を狙い撃ちにしているとして、米国政府との対立の火種になっている。国際課税をめぐるニュースの重要な話題だ。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    France introduced a digital services tax.

    フランスはデジタルサービス税を導入した。

  2. 2

    Washington has threatened to impose tariffs on countries that levy a digital services tax on American tech companies.

    米政府は、米国のIT企業にデジタルサービス税を課す国に対し、関税を課すと警告している。

  3. 3

    Supporters say a digital services tax makes sure global tech firms pay their fair share.

    支持派は、デジタルサービス税によって世界的なIT企業が応分の税を負担するようになると言う。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • levy a digital services taxデジタルサービス税を課す
  • scrap the digital services taxデジタルサービス税を廃止する
  • retaliatory tariffs報復関税

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

略称はDST。フランスが2019年に導入し、英国なども続いた。工場や支店を持たなくても国境を越えて大きく稼げるデジタル企業に、従来の法人税の仕組みがうまく対応できていないことが背景にある。米国はこの税を狙い撃ち的な措置とみなし、報復関税をちらつかせて対抗してきた。二国間の外交交渉で駆け引きの材料になることも多い。levy(課す)や scrap(廃止する)といった動詞とあわせて報じられる。

知らなかったら押してください次の1語をガチャで ›

FOR EXAMS

試験に出るポイント

国際課税をテーマにした長文で、デジタル経済と税制のずれを説明する文脈に出うる。

IN HEADLINES

見出しではこう出る

見出しでは略語 'DST' や 'digital tax' と短く出て、'trade row'(貿易摩擦)とセットになりやすい。

見出し英語の10のルール ›

QUIZ

1問チャレンジ

「digital services tax」の意味はどれ?

日本語から引く

ジャンル

一緒に覚えたい「テクノロジー・AI」の語

もっと