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災害

derecho

/dəˈreɪtʃoʊ/名詞

デレチョ(直線状の暴風)

竜巻より広範囲をなぎ倒す。アメリカで恐れられる暴風
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SUMMARY

ざっくり言うと

発達した雷雲の列が数百キロにわたって連なり、竜巻のような渦を巻かずにまっすぐ吹き抜ける暴風を引き起こす現象のこと。広い範囲を一直線になぎ倒す点が、狭い範囲を通る竜巻との大きな違いだ。米国では停電や農作物の被害が広範囲に及ぶことがある。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    A derecho knocked down trees across the state.

    デレチョが州全域で木々をなぎ倒した。

  2. 2

    The derecho swept across several Midwestern states with hurricane-force winds, flattening crops and leaving hundreds of thousands without power.

    デレチョはハリケーン並みの風で中西部の複数の州を吹き抜け、農作物をなぎ倒し、数十万人が停電した。

  3. 3

    Unlike a tornado, a derecho causes damage in straight lines over a very wide area.

    竜巻と違い、デレチョは非常に広い範囲に一直線の被害をもたらす。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • a powerful derecho強力なデレチョ
  • derecho windsデレチョの暴風
  • straight-line winds直線状の強風

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

スペイン語で「まっすぐ」を意味する語で、19世紀の米国の研究者が、渦を巻く竜巻(tornado)と区別するためにこの名前を使ったとされる。米国の中西部では夏に発生しやすく、ハリケーン並みの風速を記録することもある。英語の報道では straight-line winds(直線状の強風)という言い方もよく使われる。日本ではまだなじみが薄い言葉だが、米国の災害ニュースでは毎年のように登場する。

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