cash crop
/ˈkæʃ ˌkrɑːp/名詞
換金作物
食べるためでなく「売るため」の作物。途上国の光と影
SUMMARY
意味と背景
自分たちで食べるためではなく、市場で売って現金を得るために育てる作物。コーヒー、カカオ、綿花、茶、サトウキビなどが代表例。長文では、途上国の経済、植民地時代の歴史、食料不足を扱う文章に出る。輸出で収入を得られる一方、国際価格の変動に左右され、主食を作る畑が減って食料を輸入に頼るようになる危険が議論される。
EXAMPLES
例文
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1
Coffee is an important cash crop in the region.
コーヒーはその地域の重要な換金作物だ。
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2
When cocoa prices fell sharply, farmers who depended on the cash crop struggled to feed their families.
カカオ価格が急落すると、その換金作物に頼っていた農家は家族を養うのに苦しんだ。
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3
Relying on a single cash crop makes poor countries vulnerable to changes in world markets.
単一の換金作物に頼ると、貧しい国は世界市場の変化に弱くなる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- grow cash crops換金作物を育てる
- export cash crops換金作物を輸出する
- a major cash crop主要な換金作物
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
反対の考え方は subsistence farming(自給農業)で、自分や家族が食べる分を中心に作る農業を指す。植民地時代には、ヨーロッパの国々がアジア・アフリカ・中南米で砂糖・綿花・コーヒーなどの大農園(plantation)を広げた。これが、その地域の経済が特定の輸出品に偏る原因になった。これが地理で習う「モノカルチャー経済」につながる。似た表現の cash cow は「ドル箱、稼ぎ頭」という意味のビジネス用語で、農業とは関係がないので混同しないように。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
途上国経済・南北問題・食料問題の長文で出る。crops grown for sale と言い換え可。subsistence farming との対比に注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「cash crop」の意味はどれ?