cancel culture
/ˈkænsəl ˌkʌltʃər/名詞
キャンセルカルチャー、糾弾文化
過去の発言ひとつで仕事を失う?賛否が割れる現代語
SUMMARY
意味と背景
問題のある発言や行動をした有名人や企業を、SNS上で一斉に批判し、支持や仕事の機会を失わせようとする風潮のこと。行き過ぎた「キャンセル」が表現の自由を萎縮させるとの批判もあり、賛否が分かれるテーマとして議論され続けている。
EXAMPLES
例文
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1
Many people argue about cancel culture online.
多くの人がネット上でキャンセルカルチャーについて議論している。
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2
The comedian's comeback tour reignited debate over cancel culture and accountability.
そのコメディアンの復帰ツアーは、キャンセルカルチャーと説明責任をめぐる議論を再燃させた。
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3
Some say cancel culture holds powerful people accountable, while others believe it discourages open discussion.
キャンセルカルチャーは権力者に責任を取らせると言う人もいれば、自由な議論を妨げると考える人もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a victim of cancel cultureキャンセルカルチャーの犠牲者
- criticize cancel cultureキャンセルカルチャーを批判する
- debate over cancel cultureキャンセルカルチャーをめぐる議論
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
cancelは本来「取り消す」という意味だが、そこから「人を支持の対象から外す」という比喩的な使い方に広がった。受け身の形でHe got canceled.(彼は干された)のように使うのが定番。似た発想の語にboycott(ボイコット、不買運動)があるが、こちらは商品を買わない、行事に参加しないなどの具体的な行動を指す点で性格が異なる。近年は、批判が行き過ぎていないか問い直す動きも同時に語られるようになった。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
表現の自由をテーマにした長文や、賛否両論を書く自由英作文の題材として使いやすい。
QUIZ
1問チャレンジ
「cancel culture」の意味はどれ?