athlete welfare
/ˈæθlit ˈwelfer/名詞
選手の福祉、アスリートの健康と安全
勝つことより大事なもの。選手を「守る」ためのスポーツ英語
SUMMARY
意味と背景
スポーツ選手の心と体の健康、安全、生活の環境を守ること、またそのための取り組み全体を指す。ニュースでは、暑さの中での試合日程、けがや脳しんとうへの対応、ハラスメントの防止、心の健康の支援などを話し合う場面で使われる。勝利や興行を優先して選手に無理をさせていないかが問われる場面で、キーワードとして出てくる。
EXAMPLES
例文
-
1
Athlete welfare must come first.
選手の健康と安全を何より優先しなければならない。
-
2
Organizers moved the race to the early morning, citing concerns about athlete welfare in the heat.
主催者は、暑さの中での選手の健康への懸念を理由に、レースを早朝に移した。
-
3
Many sports bodies now have a department dedicated to athlete welfare.
今では多くの競技団体に、選手の福祉を担当する部署がある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- prioritize athlete welfare選手の福祉を優先する
- concerns about athlete welfare選手の健康と安全への懸念
- an athlete welfare officer選手の福祉を担当する職員
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
welfare は wel(よく)と fare(進む・暮らす)が合わさった語で、「うまくやっていけること」が元の意味。今でも farewell(さようなら=元気でやってね)に同じ fare が残っている。日本語では「福祉=生活保護」のイメージが強いが、英語の welfare は animal welfare(動物福祉)のように「幸せで健やかな状態」全般に広く使われる。英国のスポーツ界では、選手や子どもを虐待やハラスメントから守ることを safeguarding と呼び、athlete welfare と並んでよく出てくる。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…