原田英語の時事英語ナビ
外交

water dispute

/ˈwɔːtər dɪˈspjuːt/名詞

水をめぐる争い、水紛争

rival の語源は「同じ川を使う人」。水争いは昔からの火種
MP3

SUMMARY

意味と背景

川や湖、地下水などの水をだれがどれだけ使うかをめぐる、国や地域、住民どうしの対立のこと。とくに複数の国を流れる大きな川で、上流の国がダムをつくると下流の国の水が減るおそれがあり、外交問題になりやすい。人口増加や気候変動で水不足が深刻になるなか、国際ニュースで取りあげられることが増えている。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The two countries have a long-running water dispute.

    その2か国には長く続く水をめぐる争いがある。

  2. 2

    A new dam upstream has deepened the water dispute between the neighboring countries.

    上流の新しいダムによって、隣り合う国どうしの水をめぐる対立が深まった。

  3. 3

    As droughts become more common, water disputes may become a major cause of conflict.

    干ばつがふえるにつれて、水をめぐる争いが対立の大きな原因になるかもしれない。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • resolve a water dispute水をめぐる争いを解決する
  • a long-running water dispute長く続く水紛争
  • a water dispute over a river川をめぐる水紛争

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

英語の rival(ライバル)は、ラテン語で「同じ川(小川)を使う人」を意味する言葉から来ているとされ、水をめぐる争いが昔から身近だったことがうかがえる。日本語の「我田引水」も、自分の田んぼにだけ水を引くことから「自分に都合よく物事を進める」という意味になった。国際ニュースでは、アフリカのナイル川で上流に建設された巨大ダムをめぐり、下流の国々との話し合いが長く続いた例がよく知られている。

知らなかったら押してください今朝の見出しクイズ ›

FOR EXAMS

試験に出るポイント

水資源や環境問題の長文で出る。water shortage(水不足)とあわせて、対立の原因と解決策をまとめる設問に注意。

QUIZ

1問チャレンジ

問題を用意中…

日本語から引く

ジャンル

一緒に覚えたい「外交・国際」の語

もっと