trauma dumping
/ˈtrɔːmə ˌdʌmpɪŋ/名詞
つらい体験の一方的な打ち明け
話を聞いてほしいだけ…が相手の負担に?「トラウマダンピング」
SUMMARY
ざっくり言うと
相手の気持ちやその場の状況をあまり考えずに、自分のつらい経験や重い悩みを一方的に打ち明けてしまうこと。聞かされた側の心の負担が大きいとして、SNSでの発信のあり方も含めて、近年よく話題になっている言葉だ。
EXAMPLES
例文
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1
Sorry for trauma dumping on you.
一方的に重い話をしてごめんね。
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2
Therapists say trauma dumping on social media can leave both posters and readers feeling worse.
SNSでのつらい体験の吐き出しは、投稿者と読者の両方の気分を悪化させることがあると、セラピストは指摘する。
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3
Sharing your problems is healthy, but trauma dumping on a stranger can be overwhelming.
悩みを話すのは健全だが、初対面の人に重い話を一方的にするのは相手の負担になりうる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- trauma dump on someone誰かに重い話を一方的にする
- trauma dumping onlineネット上でのつらい体験の吐き出し
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
dump はもともと「(ゴミなどを)どさっと捨てる」という意味の語だ。つらい経験を話すこと自体が悪いのではなく、相手の同意やその場の状況を無視して、重い内容を一方的に浴びせてしまう点が問題視されている。相手に配慮しながら愚痴をこぼす venting(発散すること)とは区別して使われる。医学の専門用語ではなく、SNSを通じて広まった比較的新しい言葉だ。聞く側が自分を守るために境界線を引くことも大切だとされる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
dump(捨てる、投げ売りする)は dumping(不当廉売)として経済ニュースでも使われる。
QUIZ
1問チャレンジ
「trauma dumping」の意味はどれ?