strategic ambiguity
/strəˈtiːdʒɪk ˌæmbɪˈɡjuːəti/名詞
戦略的曖昧さ
「助けるかどうか、あえて言わない」それも立派な戦略
SUMMARY
意味と背景
ある事態が起きたときにどう動くかを、わざとはっきり言わないことで相手を慎重にさせる外交・安全保障の方針のこと。あいまいさそのものを武器にする、逆説的な戦略として語られる考え方で、専門家の間でも評価が割れている。
EXAMPLES
例文
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1
The policy is based on strategic ambiguity.
その政策は戦略的曖昧さに基づいている。
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2
Some lawmakers argue that strategic ambiguity no longer deters aggression and call for clearer commitments.
一部の議員は、戦略的曖昧さはもはや侵略の抑止にならないとして、より明確な関与を求めている。
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3
Strategic ambiguity keeps both friends and rivals guessing.
戦略的曖昧さは、味方にもライバルにも本心を読ませない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a policy of strategic ambiguity戦略的曖昧さの政策
- abandon strategic ambiguity戦略的曖昧さを捨てる
- maintain strategic ambiguity戦略的曖昧さを維持する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
台湾をめぐる有事の際に米国が軍事介入するかどうかを明言しない方針を指す言葉として特に有名。反対の立場は strategic clarity(戦略的明確さ)と呼ばれ、どちらの方針をとるべきかは安全保障の専門家の間でも意見が分かれている。ambiguous(あいまいな)という形容詞の名詞形が ambiguity にあたる。「あえてはっきりさせない」ことが相手に慎重な行動を促す、という発想が土台にある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
ambiguity(あいまいさ)は形容詞 ambiguous とセットで覚えておきたい語彙。
QUIZ
1問チャレンジ
「strategic ambiguity」の意味はどれ?