spousal deduction
/ˈspaʊzəl dɪˈdʌkʃən/名詞
配偶者控除
「年収の壁」の正体のひとつ。配偶者控除を英語で説明できる?
SUMMARY
意味と背景
収入が少ない配偶者がいる人の所得税や住民税を軽くする日本の制度。配偶者の収入が一定額を超えると控除が減ったりなくなったりするため、パートで働く人が働く時間を調整する「年収の壁」の一因とされる。女性の働き方や人手不足と結びつけて、見直しをめぐる議論がくり返しニュースになっている。
EXAMPLES
例文
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1
She limits her hours so her husband can keep the spousal deduction.
夫が配偶者控除を受け続けられるよう、彼女は働く時間を抑えている。
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2
The government is considering changes to the spousal deduction to encourage part-time workers to work longer.
政府は、パート労働者がもっと長く働けるよう、配偶者控除の見直しを検討している。
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3
Some people argue that the spousal deduction is outdated because many couples now both work.
今は共働きの夫婦が多いので、配偶者控除は時代遅れだと主張する人もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- claim the spousal deduction配偶者控除を受ける
- review the spousal deduction配偶者控除を見直す
- the income cap for the spousal deduction配偶者控除の所得の上限
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
spousal は spouse(配偶者)の形容詞形で、夫にも妻にも使える性別を問わない言葉。deduction は「差し引くこと」で、所得から差し引いて税金の計算のもとを小さくする「控除」を指す。かつてはパートの給与収入が103万円までなら本人に所得税がかからず、配偶者控除も満額受けられたため「103万円の壁」と呼ばれたが、近年の税制改正でこの線は引き上げられた。英語ニュースでは income wall や income barrier と訳され、日本独特の制度として説明が添えられることが多い。
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