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経済

cheap labor

/ˌtʃiːp ˈleɪbər/名詞

安価な労働力、低賃金労働

安い服の値段の裏側。「安価な労働力」を英語で考える
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SUMMARY

意味と背景

低い賃金で雇える働き手や、その働き方のこと。ニュースでは、企業が人件費の安い国へ工場を移す話や、外国人労働者の受け入れ制度が安い労働力の確保に使われていないかという議論でよく出る。安い商品の裏に、働く人の厳しい待遇や人権の問題が隠れていることがあるため、企業の責任が問われる場面も多い。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Some companies move factories abroad to find cheap labor.

    安い労働力を求めて工場を海外に移す企業もある。

  2. 2

    Critics say the program has been used as a source of cheap labor rather than for training.

    批判する人たちは、その制度が研修のためではなく安い労働力の供給源として使われてきたと指摘する。

  3. 3

    When we buy very cheap clothes, we should think about whether they were made with cheap labor.

    とても安い服を買うときは、それが低賃金労働で作られたものではないか考えるべきだ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • rely on cheap labor安価な労働力に頼る
  • a source of cheap labor安価な労働力の供給源
  • exploit cheap labor安価な労働力を搾取する

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

labor は米国のつづりで、英国では labour と書く。labor には「労働」のほか「出産(陣痛)」の意味もあり、be in labor は「陣痛が始まっている」という意味になる。cheap は「安い」だが、人や行動に使うと「けちな・安っぽい」という悪い響きが出るため、ニュースでは low-wage や low-cost と言い換えることも多い。劣悪な環境で長時間働かせる工場は sweatshop(汗の工場)と呼ばれ、衣料品の供給網の問題としてたびたび報じられる。

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試験に出るポイント

グローバル化や格差の長文で出る。exploit(搾取する)、low-wage(低賃金の)との組み合わせを押さえたい。

IN VIDEO

動画で見る「cheap labor」

英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に cheap labor が出てくるものを選びました。

The Guardian2015/11/02

Trafficking in Irish fishing: overseas workers used as cheap labour | Guardian Investigations

ミニ解説英紙 The Guardian の調査報道で、アイルランドの漁業で海外から来た労働者が安い労働力として使われ、人身取引の疑いがある実態を追っています。タイトルは英国式つづりの cheap labour です。米国式の cheap labor と同じ意味で、used as cheap labour(安い労働力として使われる)という受け身の形がよく出てきます。

動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。

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