shell company
/ʃɛl ˈkʌmpəni/名詞
ペーパーカンパニー、実体のない会社
「ペーパーカンパニー」は和製英語。英語では貝殻の会社
SUMMARY
意味と背景
登記はされているが、事務所や社員、実際の事業をほとんどもたない会社のこと。持ち株会社や手続き上の目的など合法的に使われることもあるが、お金の持ち主を隠して脱税や資金洗浄に使われることがあるため問題になる。ニュースでは、租税回避地をめぐる調査報道や、会社の本当の持ち主を公開させる規制の話題で出てくる。
EXAMPLES
例文
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1
The money was sent to a shell company.
その金はペーパーカンパニーに送られた。
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2
Investigators said the funds had passed through a network of shell companies registered in several countries.
捜査当局によると、その資金は複数の国に登記されたペーパーカンパニーの網を経由していた。
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3
Not every shell company is illegal, but they can be used to hide who really owns the money.
ペーパーカンパニーがすべて違法なわけではないが、お金の本当の持ち主を隠すのに使われることがある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- set up a shell companyペーパーカンパニーを設立する
- a network of shell companiesペーパーカンパニーの網
- an offshore shell company海外のペーパーカンパニー
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
shell は「貝殻、殻」で、中身のない外側だけの会社をたとえている。日本語の「ペーパーカンパニー」は和製英語で、英語の paper company はふつう紙を作る製紙会社と受け取られてしまう。ヨーロッパでは、郵便受けだけがある会社という意味で letterbox company とも呼ばれる。お金の本当の持ち主は beneficial owner(実質的支配者)と呼ばれ、それを明らかにさせる仕組みづくりが各国で進められている。
QUIZ
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