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政治

points-based system

/ˈpɔɪnts ˌbeɪst ˈsɪstəm/名詞

ポイント制(移民の選別制度)

英語力・学歴・年収で点数化。移民を「採点」する制度
MP3

SUMMARY

意味と背景

移民やビザの申請者を、学歴、職歴、語学力、年齢、給与などの項目ごとに点数で評価し、合計点が基準を超えた人を受け入れる制度。ニュースでは、カナダやオーストラリア、イギリスの移民政策を説明するときに使われる。国が必要とする人材を選びやすい一方、単純労働の人手不足を招くという指摘もある。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Canada uses a points-based system for skilled workers.

    カナダは熟練労働者にポイント制を用いている。

  2. 2

    Under the new points-based system, applicants must reach a minimum score to qualify for a work visa.

    新しいポイント制のもとでは、就労ビザを得るために申請者は最低点に達しなければならない。

  3. 3

    A points-based system can help a country attract people with the skills it needs most.

    ポイント制は、国が最も必要とする技能を持つ人々を呼び込むのに役立つ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • introduce a points-based systemポイント制を導入する
  • a points-based immigration systemポイント制の移民制度
  • score enough points under the system制度で十分な点数を取る

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

カナダが1960年代に導入したのが先がけとされ、その後オーストラリアなどにも広がった。イギリスはEU離脱後、EU市民の自由な移動が終わったのに合わせて、EU市民も対象にした新しいポイント制を導入した。アメリカでは merit-based system(能力重視の制度)という言い方で、家族の呼び寄せ中心の制度から切り替えるべきかが議論されることがある。日本にも、学歴や年収などを点数化して優遇する「高度人材ポイント制」があり、英語では points-based system for highly skilled professionals と説明される。

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IN VIDEO

動画で見る「points-based system」

英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に points-based system が出てくるものを選びました。

Channel 4 News2020/02/19

Low-skilled workers will be denied UK visas in points-based immigration system after Brexit

ミニ解説Channel 4 News が、ブレグジット後の英国で始まる points-based immigration system(ポイント制の移民制度)で、技能の低い労働者にはビザが出なくなることを伝えるニュースです。資格や収入などを点数にして入国を認めるかどうかを決めるしくみです。一般には points-based system と言い、points の s を落とさない点に注意しましょう。

動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。

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