Outer Space Treaty
/ˈaʊtər speɪs ˈtriːti/名詞
宇宙条約
月は誰のものでもない。そう決めた1967年の約束
SUMMARY
ざっくり言うと
宇宙の探査と利用のルールを定めた国際条約で、1967年に発効した。宇宙は全人類のものであり、どの国も月や天体を自国の領土にできない、核兵器を宇宙に置いてはならない、といった原則を定めている。民間の宇宙開発や月の資源採掘が現実になった今、この条約で足りるのかがニュースや入試長文で論じられる。
EXAMPLES
例文
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1
The Outer Space Treaty says no country can own the Moon.
宇宙条約は、どの国も月を所有できないと定めている。
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2
Legal experts argue that the Outer Space Treaty did not anticipate private companies mining asteroids.
法律の専門家は、宇宙条約が民間企業による小惑星の採掘を想定していなかったと指摘する。
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3
In my view, the Outer Space Treaty should be updated so that space resources are shared fairly among all nations.
宇宙資源がすべての国で公平に分け合われるよう、宇宙条約は改定すべきだと私は考える。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- sign the Outer Space Treaty宇宙条約に署名する
- under the Outer Space Treaty宇宙条約のもとで
- violate the Outer Space Treaty宇宙条約に違反する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
正式名称は長いため、英語でも Outer Space Treaty と略して呼ぶ。冷戦のさなかにアメリカとソ連が主導してまとめ、1967年10月に発効した。宇宙を「全人類の領域」と定めた一方で、違反を裁く裁判所や取り締まる警察は存在しない。outer space は「大気圏の外の宇宙」を指す言い方で、space だけだと「空間・場所」の意味にもなるので、条約や法律の文では outer を付ける。近年は月の水や小惑星の金属を採る計画が進み、資源の所有権をどう考えるかが新たな論点になっている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
宇宙開発・国際法テーマの長文で。outer space(宇宙空間)の意味、treaty=agreement の言い換えに注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「Outer Space Treaty」の意味はどれ?