motherhood penalty
/ˈmʌðərhʊd ˌpɛnəlti/名詞
母親ペナルティ、出産後の賃金低下
母親になると給料が下がりやすい。父親には起きにくいのに
SUMMARY
意味と背景
女性が子どもを持ったあとに、賃金や昇進の機会が下がってしまう現象のこと。ニュースでは、男女の賃金格差の原因や、育児と仕事の両立、職場の制度を論じるときに使われる。同じ条件の男性は父親になっても給料が下がりにくく、むしろ上がる傾向も見られるため、不公平の象徴として注目されている。
EXAMPLES
例文
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1
The motherhood penalty is still a big problem.
母親ペナルティは今も大きな問題だ。
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2
Economists say the motherhood penalty explains much of the remaining gender pay gap.
経済学者たちは、今も残る男女の賃金格差の多くは母親ペナルティで説明できると言う。
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3
Flexible working hours may help reduce the motherhood penalty.
柔軟な勤務時間は、母親ペナルティを減らす助けになるかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- face a motherhood penalty母親ペナルティに直面する
- reduce the motherhood penalty母親ペナルティを減らす
- the motherhood penalty in pay賃金における母親ペナルティ
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
penalty は「罰、不利益」で、サッカーのペナルティと同じ語。対になる言葉として、父親になった男性の賃金が上がる傾向を fatherhood bonus(父親ボーナス)と呼ぶ。2023年のノーベル経済学賞は、女性の働き方と賃金の歴史を研究したアメリカのクローディア・ゴールディン氏に贈られ、子どもを持つことが男女の差を生む大きな要因だと示した研究が話題になった。似た言い方の child penalty は、子どもの誕生の前後で男女の収入の差がどう開くかを比べる研究でよく使われる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
男女の賃金格差や働き方の長文で出る。gender pay gap とセットで覚え、自由英作文では育休制度の議論に使える。
QUIZ
1問チャレンジ
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