microgrid
/ˈmaɪkroʊɡrɪd/名詞
マイクログリッド、地域の小規模電力網
大停電でも明かりが消えない町。そのしくみの名前
SUMMARY
意味と背景
太陽光発電や蓄電池などを組み合わせ、限られた地域の中で電気をつくって使う小さな電力網のこと。ふだんは大きな送電網とつながっているが、災害で大規模な停電が起きても、切り離して電気を送り続けられる。地震や台風のたびに停電対策として注目され、離島や過疎地のエネルギー自立の話題でも出る。
EXAMPLES
例文
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1
The hospital runs on its own microgrid.
その病院は独自のマイクログリッドで電気をまかなっている。
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2
When the storm knocked out the main grid, the town's microgrid kept the lights on at the evacuation center.
嵐で大きな送電網が止まったとき、町のマイクログリッドが避難所の明かりを保った。
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3
Small islands can use microgrids to rely less on fuel shipped from the mainland.
小さな島は、マイクログリッドを使うことで本土から運ぶ燃料への依存を減らせる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- build a microgridマイクログリッドを構築する
- a solar-powered microgrid太陽光によるマイクログリッド
- operate in island mode(送電網から切り離して)自立運転する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
micro-(小さい)+grid(送電網)の組み合わせ。grid はもともと「格子、網の目」を表し、電力の世界では網の目のように広がる送電網を指す。大きな送電網から切り離して単独で動かすことを island mode(自立運転)と言い、島のように孤立して動くイメージの言葉だ。似た言葉の smart grid(スマートグリッド)は、ITで電気の流れを賢く制御する送電網全体の考え方で、マイクログリッドはその一つの形とも言える。
QUIZ
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