negative electricity prices
/ˈneɡətɪv ɪˌlekˈtrɪsəti ˈpraɪsɪz/名詞
マイナスの電力価格、電力のマイナス価格
電気を使うとお金がもらえる?値段がマイナスになる仕組み
SUMMARY
意味と背景
電力を売り買いする卸売市場で、電気の値段がゼロを下回ること。晴れて風の強い休日などに、太陽光や風力の発電が需要を大きく上回ると起こる。ニュースでは、再生可能エネルギーが増えた欧州などの電力市場の話題や、蓄電池の必要性をめぐる議論で使われる。
EXAMPLES
例文
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1
Negative electricity prices are becoming more common in Europe.
欧州ではマイナスの電力価格が珍しくなくなってきている。
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2
Sunny weekends with low demand led to negative electricity prices for several hours.
需要の少ない晴れた週末に、電力価格が数時間にわたってマイナスになった。
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3
Negative electricity prices show that we need better ways to store extra power.
マイナスの電力価格は、余った電気をためるよりよい方法が必要なことを示している。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- hours of negative electricity prices電力価格がマイナスになる時間帯
- record negative electricity prices過去最低のマイナス電力価格
- negative electricity prices in the wholesale market卸売市場でのマイナスの電力価格
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
値段がマイナスになるのは、発電所を止めたり動かしたりするのに費用がかかったり、発電量に応じて補助金を受け取れたりするため、「お金を払ってでも電気を流したい」発電事業者が出てくるから。ただし家庭の電気代には送電の費用などが含まれるため、卸値がマイナスでも利用者がお金をもらえるとは限らない。日本では余った太陽光の発電を一時的に止める「出力制御」(curtailment)が、九州などで行われている。
QUIZ
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