land fraud
/lænd frɔːd/名詞
地面師詐欺、土地をめぐるなりすまし詐欺
「地面師」を英語で。土地の持ち主になりすます詐欺のことだ
SUMMARY
意味と背景
土地の持ち主になりすまし、書類を偽造してその土地を勝手に売り、代金をだまし取る詐欺のこと。日本語の「地面師」にあたる。2017年に大手住宅メーカーが約55億円をだまし取られた事件で広く知られ、ドラマの題材になって再び注目された。値上がりした都心の土地が狙われやすい。
EXAMPLES
例文
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1
A real estate company was tricked in a land fraud case.
ある不動産会社が地面師詐欺の被害に遭った。
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2
In the case, the swindlers forged identity documents and posed as the owner of the land.
その事件で、詐欺グループは身分証を偽造し、土地の持ち主になりすましていた。
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3
Experts say carefully checking who the seller really is remains the best defense against land fraud.
専門家は、売り主が本当に本人かを丁寧に確かめることが地面師詐欺への最大の備えだと言う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- fall victim to land fraud地面師詐欺の被害に遭う
- a land fraud case地面師事件
- forge documents書類を偽造する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
「地面師」にぴったり当てはまる英単語はなく、英字紙では land fraud(土地詐欺)や land swindler(土地をだまし取る詐欺師)と説明的に表される。swindle は「だまし取る」という古くからある動詞で、swindler はその名詞形。手口の中心は偽造した身分証などによるなりすましで、登記の仕組みの隙を突く点に特徴がある。そのため不動産取引では、司法書士などによる本人確認が最後の砦になる。impersonate the landowner(地主になりすます)という表現も覚えておくと記事が読みやすい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'Land fraud case' のように短く出て、犯行側は swindlers と呼ばれることが多い。
QUIZ
1問チャレンジ
「land fraud」の意味はどれ?