evidence-based policy
/ˈɛvɪdəns ˌbeɪst ˈpɑːləsi/名詞
証拠に基づく政策、EBPM
「なんとなく効きそう」で税金を使わない。政策づくりの新常識
SUMMARY
ざっくり言うと
勘や前例ではなく、データや研究で効果が確かめられた方法をもとに政策を決めようという考え方。教育、医療、少子化対策、貧困対策などの記事で出てくる。限られた予算を効果のあるところに使えると期待される一方、数値で測りにくい価値が見落とされるのではないかという懸念もある。
EXAMPLES
例文
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1
The minister promised evidence-based policy.
大臣は証拠に基づく政策を約束した。
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2
Supporters of evidence-based policy argue that school programs should be tested before being expanded nationwide.
証拠に基づく政策の支持者は、学校向けの施策は全国に広げる前に効果を検証すべきだと主張する。
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3
Evidence-based policy can prevent governments from wasting taxpayers' money on programs that do not work.
証拠に基づく政策は、効果のない事業に政府が税金を浪費するのを防ぐことができる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- promote evidence-based policy証拠に基づく政策を推進する
- evidence-based policymaking証拠に基づく政策立案
- a lack of evidence根拠の欠如
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
この考え方の源流の一つが、医療の evidence-based medicine(根拠に基づく医療)だ。この語は、1991年のカナダの医師ガイアットの論説が早い使用例とされる。日本の行政では Evidence-Based Policy Making の頭文字を取った EBPM という略語で呼ばれ、政府の文書にも使われている。-based は「〜に基づく」という意味の便利な形で、community-based(地域に根ざした)、plant-based(植物由来の)などニュースで大量に使われる。対になる批判的な言い方に、結論を先に決めて都合のよいデータを集める policy-based evidence(政策ありきの証拠)という皮肉もある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
政治・社会政策の長文で出る。policy grounded in data と言い換え。英作文では「政府は〜すべき」の説得力を高める語。
QUIZ
1問チャレンジ
「evidence-based policy」の意味はどれ?