dumping
/ˈdʌmpɪŋ/名詞
ダンピング、不当廉売
安売りなのに国が怒る。貿易の「ダンピング」とは
SUMMARY
意味と背景
企業が、自国内で売るより不当に安い値段で外国に商品を輸出して売ること。輸入国の同じ産業が価格競争に負けて打撃を受けるため、不公正な貿易として問題になる。ニュースでは、鉄鋼や太陽光パネルなどの安い輸入品をめぐって、各国が調査や対抗措置を取る場面で使われる。
EXAMPLES
例文
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1
Dumping can hurt local factories.
ダンピングは国内の工場に打撃を与えかねない。
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2
The steel industry accused foreign producers of dumping cheap products on the domestic market.
鉄鋼業界は、外国の生産者が国内市場に安い製品を不当廉売していると非難した。
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3
Consumers may enjoy low prices from dumping at first, but local jobs could be lost in the long run.
消費者は最初はダンピングによる安値を喜ぶかもしれないが、長い目で見れば国内の雇用が失われるおそれがある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- accuse ... of dumping…をダンピングだと非難する
- a dumping investigationダンピング調査
- dumping marginダンピング・マージン(不当廉売の幅)
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
動詞 dump のもとの意味は「どさっと捨てる」で、ゴミ捨て場を dump、不法投棄を illegal dumping と言う。安い商品を外国の市場に「どさっと放り込む」イメージから、貿易の言葉として使われるようになった。WTOのルールでは、輸出価格が輸出国の国内での通常の価格より安い場合をダンピングとし、輸入国の産業が損害を受けていれば対抗措置が認められている。日本語の「ダンピング」は国内の安売り競争にも使うが、英語のニュースでは主に貿易の文脈で出る。
QUIZ
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