capacity building
/kəˈpæsəti ˈbɪldɪŋ/名詞
能力開発、能力強化、人材育成
魚を配るか、釣り方を教えるか。援助の答えがこの語
SUMMARY
ざっくり言うと
途上国の人々や組織、政府が、自分たちの力で課題を解決できるように、知識・技術・しくみを育てていくこと。国際協力のニュースでは、医療従事者の研修や行政の人材育成、防災の技術指導などで使われる。物資を配るだけの支援では、援助が終わると元に戻ってしまうという反省から重視されるようになった。
EXAMPLES
例文
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1
The project focuses on capacity building for local teachers.
そのプロジェクトは、現地の教師の能力開発に重点を置いている。
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2
The agency will fund capacity building programs to improve disaster preparedness in the region.
その機関は、地域の防災力を高めるための能力開発プログラムに資金を出す。
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3
Capacity building is more valuable than simply sending money, because its effects last longer.
能力開発は、単にお金を送るより価値がある。その効果が長く続くからだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- capacity building programs能力開発プログラム
- support capacity building能力開発を支援する
- capacity building for local communities地域社会の能力強化
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
capacity は「収容力・能力」で、capable(有能な)と同じくラテン語の「つかむ・入れる」に由来する仲間の語。直訳の「能力の建設」では意味が伝わりにくいため、日本語では「能力強化」「キャパシティ・ディベロップメント」とも訳される。「魚を与えれば1日食べられるが、釣り方を教えれば一生食べられる」ということわざは、この考え方をたとえる言葉としてよく使われる。日本の国際協力でも、専門家を派遣して現地の人に技術を伝える技術協力が重視されてきた。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
援助のあり方を論じる長文に出る。skills training, helping people help themselves と言い換え。英作文で長く続く支援の大切さを主張するのに便利。
QUIZ
1問チャレンジ
「capacity building」の意味はどれ?