原田英語の時事英語ナビ
社会

acid attack

/ˈæsɪd əˈtæk/名詞

酸攻撃、酸をかける傷害事件

一生残る傷を負わせる卑劣な暴力。各国が規制を強化
MP3

SUMMARY

意味と背景

硫酸などの強い酸や腐食性の液体を人に浴びせて、大けがを負わせる悪質な暴力のこと。顔や体に一生残るやけどや、失明の被害を生む。南アジアなどでは女性が被害にあう事件が多く報告され、英国でも一時増えたことで、酸の販売規制や罰則の強化、被害者の支援がニュースになっている。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The acid attack left her with severe burns.

    その酸攻撃で、彼女は重いやけどを負った。

  2. 2

    Police arrested a man in connection with an acid attack on a busy street.

    警察は、にぎやかな通りで起きた酸攻撃事件に関連して男を逮捕した。

  3. 3

    Acid attack survivors are speaking out to change laws and support other victims.

    酸攻撃の被害を生き抜いた人たちが、法律を変え、ほかの被害者を支えるために声を上げている。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • acid attack survivor酸攻撃の被害者(生存者)
  • a victim of an acid attack酸攻撃の被害者
  • prevent acid attacks酸攻撃を防ぐ

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

英語では被害を受けた人を victim(被害者)だけでなく survivor(生き抜いた人)と呼ぶことが多く、その後の人生を歩む本人の強さを尊重する言い方として広まった。バングラデシュでは2002年に酸の販売を厳しく管理する法律ができ、事件が大きく減ったとされる。英国では2019年に成立した法律で、18歳未満に腐食性の強い製品を売ることが禁止された。古い英語では硫酸を vitriol と呼び、そこから vitriolic が「痛烈な、辛辣な」という意味になった。

知らなかったら押してください今朝の見出しクイズ ›

QUIZ

1問チャレンジ

問題を用意中…

日本語から引く

ジャンル

一緒に覚えたい「社会・人権・教育」の語

もっと