この回で取り上げるニュース
アメリカの中間選挙の投票日に合わせ、はじめはメイン州の生徒たちが投票所の手伝いをしている様子を伝えます。18歳になっていなくても、ほかの人が声を届ける手助けはできる、という話題です。続いて、ロシアとの戦争で何年も離ればなれになっていたウクライナの家族が、最近の停戦によって再会した場面を紹介します。最後は、地球の上で火星での暮らしを再現しようとするNASAの取り組みの続報です。
英語ニュースではこう出てくる
戦闘を止める取り決めは英語ニュースで ceasefire と呼ばれ、タイトルのように ceasefire deal(停戦の合意)の形でもよく出ます。離ればなれの家族がまた一緒に暮らせるようにすることは family reunification です。選挙の話題では、投票する場所を polling place や polling station、投票した人の割合を voter turnout と言い、今回の選挙そのものは midterm elections です。
タイトルの英語を読む
タイトルの After 1,711 days apart の apart は「離れて」という副詞で、days apart で「離ればなれだった日々のあとで」を表します。thanks to は「〜のおかげで」で、うしろには名詞が続きます。よくない結果にも皮肉をこめて使うことがありますが、ここでは素直に「停戦の合意のおかげで」の意味です。
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