この回のテーマ
世界では、紛争が起きている地域で暮らす子どもが5億2000万人いるとされています(2024年の最新の数字)。これは世界の子どものおよそ5人に1人にあたります。戦争を伝えるニュースでは、子どもたちがどんな状況に置かれているかも大切な視点です。この回は死やトラウマ(心の傷)に触れる内容を含むと案内されているので、つらいと感じたら無理をせずに見てください。
英語ニュースではこう出てくる
英語ニュースでは、戦闘が続く場所を conflict zone や war zone と言い、民間人の犠牲は civilian casualties と書かれます。戦闘に加わらされる子どもは child soldier、住まいを追われた人は displaced person、支援の話では humanitarian aid や humanitarian crisis、心の傷には trauma や PTSD が使われます。
タイトルの英語を読む
Children in war zones は動詞のない名詞のまとまりで、「戦地にいる子どもたち」を表します。in war zones が後ろから children を説明する形です。war zone は「戦争が行われている地域」のことで、zones と複数形にすることで、1か所ではなく世界の各地を指していることが分かります。
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