この回のテーマ
世界で5億人を超える人が「生理の貧困」の影響を受けています。生理の貧困とは、お金が足りないなどの理由で、生理用品を十分に手に入れられない状態のことです。この問題に取り組もうと、パチャママ・プロジェクトという活動がボランティアを集めました。ボランティアたちは、くり返し使える生理用品を縫って作り、難民の人たちのために役立てています。
英語ニュースではこう出てくる
英語ニュースでは、period poverty という語そのものが見出しによく出ます。学校などで生理用品を無料で配る取り組みが各国で報じられ、その背景として貧困(poverty)や、生理を話題にしにくい stigma(偏見)が語られます。支援の対象として refugee や humanitarian aid と結びつけて書かれることも多い話題です。
タイトルの英語を読む
Sewing to fight period poverty は動名詞 Sewing(縫うこと)で始まる見出しです。to fight は「〜と闘うために」と目的を表す to 不定詞。fight は病気や貧困など、社会の問題に立ち向かう場面でもよく使われる動詞です。
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