Cap o' Rushes(イグサのずきん)の挿絵

Cap o' Rushes

イグサのずきん

  • 📖 957 words
  • ⏱ 約9分
  • YL 1.5–2.4
  • 英検準2級目安
  • 📝 全訳つき

あらすじ「お父さんのことは、新鮮な肉が塩を好きなくらい好き」。そう答えたばかりに、末の娘は家を追い出されてしまいます。娘はイグサでずきんつきのマントを作り、ある屋敷で働きはじめますが……。

ジョーゼフ・ジェイコブズ『イギリスの昔話』(1890年)をもとに再話

キーワード(8語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • rushesイグサ(水辺に生える草)
  • cloakマント
  • hoodずきん、フード
  • pots and pansなべやフライパン
  • gruelかゆ
  • ring指輪
  • wedding結婚式
  • salt塩

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

Once there was a very rich gentleman who had three daughters. One day he wanted to see how much they loved him. So he asked the oldest, "How much do you love me, my dear?" "I love you as I love my life," she said. "That's good," said her father.

むかし、大変なお金持ちの紳士がいて、三人の娘がいました。ある日、紳士は、娘たちが自分をどれくらい愛しているか、たしかめてみたくなりました。そこで、いちばん上の娘に尋ねました。「おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「自分の命と同じくらい好きよ」と、娘は答えました。「それはよかった」と、お父さんは言いました。

Then he asked the second daughter, "How much do you love me, my dear?" "I love you more than all the world," she said. "That's good," said her father.

次に、二番目の娘に尋ねました。「おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「世界じゅうの何よりも好きよ」と、娘は答えました。「それはよかった」と、お父さんは言いました。

Then he asked the youngest, "And how much do you love me, my dear?" "I love you as fresh meat loves salt," she said. Her father was very angry. "You don't love me at all!" he shouted. "You will not stay in my house any longer!" And he sent her away and shut the door.

それから、いちばん下の娘に尋ねました。「では、おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「新鮮なお肉が塩を好きなくらい好きよ」と、娘は答えました。お父さんはかんかんに怒りました。「おまえは、わたしのことなどちっとも好きではないのだ!」と、お父さんはどなりました。「もうこの家には置いておけない!」そして娘を追い出して、戸をぴしゃりと閉めてしまいました。

The girl walked on and on until she came to a marsh. There she picked a lot of rushes and made a cloak with a hood. It covered her from head to foot and hid her fine clothes. Then she walked on until she came to a great house.

娘はどこまでも歩いていき、やがて沼地にやって来ました。そこでイグサをたくさん摘んで、ずきんのついたマントを作りました。マントは頭から足までをすっぽりおおい、上等な服を隠してくれました。それからまた歩いていくと、大きなお屋敷に着きました。

"Do you need a maid?" she asked. "No, we don't," said the people of the house. "I have nowhere to go," she said. "I don't want any money, and I will do any kind of work." "Well," they said, "if you want to wash the pots and pans, you can stay." So she stayed and did all the dirtiest work in the kitchen. She never told anyone her name, so they called her Cap o' Rushes.

「お手伝いはいりませんか?」と、娘は尋ねました。「いいや、いらないよ」と、お屋敷の人たちは言いました。「わたし、どこにも行くところがないんです」と、娘は言いました。「お給金はいりません。どんな仕事でもします」「それなら」と、人々は言いました。「なべやフライパンを洗う仕事でよければ、いてもいいよ」こうして娘はお屋敷にとどまり、台所でいちばん汚い仕事をすることになりました。娘はだれにも名前を言わなかったので、みんなは娘を「イグサのずきん」と呼びました。

One day there was going to be a big dance nearby, and the servants were allowed to go and watch the fine people. Cap o' Rushes said she was too tired to go. But when they had all gone, she took off her cloak of rushes, washed herself and went to the dance. No one there was as beautifully dressed as she was.

ある日、近くで大きな舞踏会が開かれることになり、召使いたちも、立派な人たちを見物しに行ってよいことになりました。イグサのずきんは、疲れているから行かないと言いました。ところが、みんなが出かけてしまうと、イグサのマントを脱いで体を洗い、舞踏会へ出かけていきました。そこにいるだれよりも、娘は美しく着飾っていました。

The young master of the house was at the dance, and he fell in love with her the moment he saw her. But before the dance was over, Cap o' Rushes slipped away and ran home. When the other maids came back, she was pretending to sleep, with her cloak of rushes on.

お屋敷の若だんなも舞踏会に来ていて、ひと目見たとたんに娘を好きになってしまいました。けれども、舞踏会が終わる前に、イグサのずきんはそっとぬけ出して、走って帰りました。ほかの召使いの娘たちが帰ってきたときには、イグサのマントを着て、眠ったふりをしていました。

The next morning the maids said, "Oh, Cap o' Rushes, you missed something wonderful! There was the most beautiful lady at the dance, and the young master never took his eyes off her." "I would have liked to see her," said Cap o' Rushes.

次の朝、召使いの娘たちは言いました。「ねえ、イグサのずきん、すごいものを見そこなったわよ! 舞踏会に、それはそれはきれいなお嬢さんがいたの。若だんなったら、ずっとその人から目を離さなかったのよ」「わたしも見てみたかったわ」と、イグサのずきんは言いました。

That evening Cap o' Rushes said again that she was too tired to go. But when the others had gone, she took off her cloak, washed herself and went to the dance. The young master danced only with her and never took his eyes off her. Again she slipped away before the end.

その晩も、イグサのずきんは、疲れているから行かないと言いました。けれども、みんなが出かけてしまうと、マントを脱ぎ、体を洗って、舞踏会へ行きました。若だんなは娘とだけ踊り、ずっと娘から目を離しませんでした。娘はまた、舞踏会が終わる前にぬけ出しました。

On the third night the same thing happened. This time the young master begged her to tell him her name and where she came from. When she would not tell him, he gave her a ring. "If I never see you again," he said, "I will die."

三日目の夜も、同じことが起こりました。今度は、若だんなは娘に、名前とどこから来たのかを教えてほしいと頼みました。娘が教えようとしないので、若だんなは娘に指輪を渡しました。「もう二度とあなたに会えなかったら、わたしは死んでしまいます」と、若だんなは言いました。

After that there were no more dances. The young master tried everywhere to find the lady, but no one knew anything about her. He grew sicker and sicker with love until he had to stay in bed.

それからは、もう舞踏会はありませんでした。若だんなはあちこちでお嬢さんのことを探しましたが、だれも何も知りませんでした。若だんなは恋しさのあまり、どんどん具合が悪くなり、とうとう寝こんでしまいました。

"Make some gruel for the young master," the servants told the cook. "He's dying of love for that lady." Just then Cap o' Rushes came in. "Let me make it," she said. At first the cook said no, but at last she agreed. Cap o' Rushes made the gruel, and before the cook took it upstairs, she secretly dropped the ring into it.

「若だんなに、おかゆを作ってさしあげて」と、召使いたちは料理番に言いました。「あのお嬢さんが恋しくて、死にそうなのよ」ちょうどそこへ、イグサのずきんが入ってきました。「わたしに作らせてください」と、イグサのずきんは言いました。料理番ははじめのうちは断りましたが、とうとう承知しました。イグサのずきんはおかゆを作り、料理番が二階へ運んでいく前に、こっそり指輪をその中に落としました。

The young master drank the gruel and found the ring at the bottom. "Send for the cook," he said. When she came, he asked, "Who made this gruel?" "I did," said the cook, because she was afraid. "No, you didn't," he said. "Tell me who made it, and you won't be in trouble." "Well, it was Cap o' Rushes," she said.

若だんなはおかゆを飲みほすと、底に指輪があるのを見つけました。「料理番を呼んでくれ」と、若だんなは言いました。料理番が来ると、若だんなは尋ねました。「このおかゆは、だれが作ったのだ?」「わたしです」と、料理番は怖くなって答えました。「いや、違うだろう」と、若だんなは言いました。「だれが作ったのか言いなさい。そうすれば、しかったりはしないから」「それなら申し上げますが、イグサのずきんです」と、料理番は言いました。

So Cap o' Rushes was called. "Did you make my gruel?" asked the young master. "Yes, I did," she said. "Where did you get this ring?" "From the man who gave it to me," she said. "Then who are you?" he asked. "I'll show you," she said. She took off her cloak of rushes, and there she was in her beautiful clothes.

そこで、イグサのずきんが呼ばれました。「わたしのおかゆを作ったのは、きみかい?」と、若だんなは尋ねました。「はい、わたしです」と、娘は答えました。「この指輪は、どこで手に入れたのだ?」「くださった方からいただきました」「では、きみはいったいだれなんだ?」と、若だんなは尋ねました。「お見せしますわ」と言って、娘はイグサのマントを脱ぎました。するとそこには、美しい服を着た娘が立っていたのです。

The young master got well very quickly, and soon they were going to be married. Many people were invited, and Cap o' Rushes' father was one of them. But she still did not tell anyone who she was.

若だんなはすぐに元気になり、まもなくふたりは結婚することになりました。たくさんの人が招かれ、その中には、イグサのずきんのお父さんもいました。けれども、娘はまだだれにも、自分がだれなのかを話しませんでした。

Before the wedding she went to the cook. "Please cook every dish without any salt," she said. "That will taste terrible," said the cook, but she did as she was asked.

結婚式の前に、娘は料理番のところへ行きました。「料理には、どれも塩をまったく入れないでね」と、娘は言いました。「それじゃあ、ひどい味になりますよ」と料理番は言いましたが、言われたとおりにしました。

The wedding day came. After the young couple were married, all the guests sat down to the wedding dinner. But the meat had no taste at all, and nobody could eat it. Cap o' Rushes' father tried one dish and then another, and then he began to cry.

結婚式の日がやって来ました。若いふたりが結婚すると、お客たちはみんな、お祝いのごちそうの席につきました。ところが、肉にはまったく味がなくて、だれも食べられませんでした。イグサのずきんのお父さんは、ひと皿、またひと皿と口にしてみて、とうとう泣きだしてしまいました。

"What is the matter?" asked the young master. "Oh," said the old man, "I had a daughter once. I asked her how much she loved me, and she said, 'As fresh meat loves salt.' I thought that she didn't love me, so I sent her away from my house. But now I see that she loved me best of all. And now I don't even know if she is alive."

「どうなさったのですか?」と、若だんなは尋ねました。「ああ」と、年老いた父親は言いました。「わたしには、むかし娘がおりましてな。わたしのことをどれくらい好きかと尋ねたら、娘は『新鮮なお肉が塩を好きなくらい』と答えたのです。わたしは、娘がわたしを好きではないのだと思って、家から追い出してしまいました。けれども今になって、あの子こそ、だれよりもわたしを愛していたのだと分かりました。それなのに今では、あの子が生きているかどうかさえ分からないのです」

"Father, here I am!" said Cap o' Rushes. She went to him and put her arms around him. And from that day on, they were all happy together.

「お父さん、わたしはここよ!」と、イグサのずきんは言いました。そしてお父さんのところへ行って、抱きつきました。その日からずっと、みんなは幸せにくらしました。

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

むかし、大変なお金持ちの紳士がいて、三人の娘がいました。ある日、紳士は、娘たちが自分をどれくらい愛しているか、たしかめてみたくなりました。そこで、いちばん上の娘に尋ねました。「おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「自分の命と同じくらい好きよ」と、娘は答えました。「それはよかった」と、お父さんは言いました。

次に、二番目の娘に尋ねました。「おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「世界じゅうの何よりも好きよ」と、娘は答えました。「それはよかった」と、お父さんは言いました。

それから、いちばん下の娘に尋ねました。「では、おまえは、わたしのことをどれくらい好きかね?」「新鮮なお肉が塩を好きなくらい好きよ」と、娘は答えました。お父さんはかんかんに怒りました。「おまえは、わたしのことなどちっとも好きではないのだ!」と、お父さんはどなりました。「もうこの家には置いておけない!」そして娘を追い出して、戸をぴしゃりと閉めてしまいました。

娘はどこまでも歩いていき、やがて沼地にやって来ました。そこでイグサをたくさん摘んで、ずきんのついたマントを作りました。マントは頭から足までをすっぽりおおい、上等な服を隠してくれました。それからまた歩いていくと、大きなお屋敷に着きました。

「お手伝いはいりませんか?」と、娘は尋ねました。「いいや、いらないよ」と、お屋敷の人たちは言いました。「わたし、どこにも行くところがないんです」と、娘は言いました。「お給金はいりません。どんな仕事でもします」「それなら」と、人々は言いました。「なべやフライパンを洗う仕事でよければ、いてもいいよ」こうして娘はお屋敷にとどまり、台所でいちばん汚い仕事をすることになりました。娘はだれにも名前を言わなかったので、みんなは娘を「イグサのずきん」と呼びました。

ある日、近くで大きな舞踏会が開かれることになり、召使いたちも、立派な人たちを見物しに行ってよいことになりました。イグサのずきんは、疲れているから行かないと言いました。ところが、みんなが出かけてしまうと、イグサのマントを脱いで体を洗い、舞踏会へ出かけていきました。そこにいるだれよりも、娘は美しく着飾っていました。

お屋敷の若だんなも舞踏会に来ていて、ひと目見たとたんに娘を好きになってしまいました。けれども、舞踏会が終わる前に、イグサのずきんはそっとぬけ出して、走って帰りました。ほかの召使いの娘たちが帰ってきたときには、イグサのマントを着て、眠ったふりをしていました。

次の朝、召使いの娘たちは言いました。「ねえ、イグサのずきん、すごいものを見そこなったわよ! 舞踏会に、それはそれはきれいなお嬢さんがいたの。若だんなったら、ずっとその人から目を離さなかったのよ」「わたしも見てみたかったわ」と、イグサのずきんは言いました。

その晩も、イグサのずきんは、疲れているから行かないと言いました。けれども、みんなが出かけてしまうと、マントを脱ぎ、体を洗って、舞踏会へ行きました。若だんなは娘とだけ踊り、ずっと娘から目を離しませんでした。娘はまた、舞踏会が終わる前にぬけ出しました。

三日目の夜も、同じことが起こりました。今度は、若だんなは娘に、名前とどこから来たのかを教えてほしいと頼みました。娘が教えようとしないので、若だんなは娘に指輪を渡しました。「もう二度とあなたに会えなかったら、わたしは死んでしまいます」と、若だんなは言いました。

それからは、もう舞踏会はありませんでした。若だんなはあちこちでお嬢さんのことを探しましたが、だれも何も知りませんでした。若だんなは恋しさのあまり、どんどん具合が悪くなり、とうとう寝こんでしまいました。

「若だんなに、おかゆを作ってさしあげて」と、召使いたちは料理番に言いました。「あのお嬢さんが恋しくて、死にそうなのよ」ちょうどそこへ、イグサのずきんが入ってきました。「わたしに作らせてください」と、イグサのずきんは言いました。料理番ははじめのうちは断りましたが、とうとう承知しました。イグサのずきんはおかゆを作り、料理番が二階へ運んでいく前に、こっそり指輪をその中に落としました。

若だんなはおかゆを飲みほすと、底に指輪があるのを見つけました。「料理番を呼んでくれ」と、若だんなは言いました。料理番が来ると、若だんなは尋ねました。「このおかゆは、だれが作ったのだ?」「わたしです」と、料理番は怖くなって答えました。「いや、違うだろう」と、若だんなは言いました。「だれが作ったのか言いなさい。そうすれば、しかったりはしないから」「それなら申し上げますが、イグサのずきんです」と、料理番は言いました。

そこで、イグサのずきんが呼ばれました。「わたしのおかゆを作ったのは、きみかい?」と、若だんなは尋ねました。「はい、わたしです」と、娘は答えました。「この指輪は、どこで手に入れたのだ?」「くださった方からいただきました」「では、きみはいったいだれなんだ?」と、若だんなは尋ねました。「お見せしますわ」と言って、娘はイグサのマントを脱ぎました。するとそこには、美しい服を着た娘が立っていたのです。

若だんなはすぐに元気になり、まもなくふたりは結婚することになりました。たくさんの人が招かれ、その中には、イグサのずきんのお父さんもいました。けれども、娘はまだだれにも、自分がだれなのかを話しませんでした。

結婚式の前に、娘は料理番のところへ行きました。「料理には、どれも塩をまったく入れないでね」と、娘は言いました。「それじゃあ、ひどい味になりますよ」と料理番は言いましたが、言われたとおりにしました。

結婚式の日がやって来ました。若いふたりが結婚すると、お客たちはみんな、お祝いのごちそうの席につきました。ところが、肉にはまったく味がなくて、だれも食べられませんでした。イグサのずきんのお父さんは、ひと皿、またひと皿と口にしてみて、とうとう泣きだしてしまいました。

「どうなさったのですか?」と、若だんなは尋ねました。「ああ」と、年老いた父親は言いました。「わたしには、むかし娘がおりましてな。わたしのことをどれくらい好きかと尋ねたら、娘は『新鮮なお肉が塩を好きなくらい』と答えたのです。わたしは、娘がわたしを好きではないのだと思って、家から追い出してしまいました。けれども今になって、あの子こそ、だれよりもわたしを愛していたのだと分かりました。それなのに今では、あの子が生きているかどうかさえ分からないのです」

「お父さん、わたしはここよ!」と、イグサのずきんは言いました。そしてお父さんのところへ行って、抱きつきました。その日からずっと、みんなは幸せにくらしました。

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. What did the youngest daughter say to her father?

Q2. How did the young master find out who the lady was?

Q3. Why did the father start crying at the wedding?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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