sole custody
/ˈsoʊl ˈkʌstədi/名詞
単独親権
離婚後の親権は一方だけ?「単独親権」を英語で
SUMMARY
意味と背景
離婚などのあと、子どもの親権(育て方や住む場所などを決める権利と責任)を、父母のどちらか一方だけが持つこと。日本では長く離婚後は単独親権のみだったが、2024年に成立した改正民法(2026年4月施行)で、父母が共同で親権を持つ共同親権も選べるようになった。子どもの利益をどう守るかをめぐり、賛否の議論が続いてきた。
EXAMPLES
例文
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1
The court gave her sole custody of the children.
裁判所は子どもたちの単独親権を彼女に与えた。
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2
Japan's revised Civil Code allows divorced parents to choose joint custody instead of sole custody.
日本の改正民法により、離婚した父母は単独親権ではなく共同親権も選べるようになった。
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3
Some experts say sole custody is safer when there has been domestic violence in the family.
家庭内暴力があった場合は単独親権のほうが安全だと言う専門家もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- be granted sole custody単独親権を認められる
- seek sole custody単独親権を求める
- the sole custody system単独親権制度
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
sole は「唯一の・単独の」という意味の形容詞で、足の裏や魚のシタビラメを表す sole とはつづりが同じでも別の語だ。custody は「保護・管理」が元の意味で、親権のほかに警察による「身柄の拘束」も表すので、in custody が出てきたら文脈で見分けたい。英語圏では、子どもと一緒に暮らす権利(physical custody)と、教育や医療を決める権利(legal custody)を分けて考えることが多い。日本の改正民法は2026年4月1日に施行された。
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