social capital
/ˈsoʊʃəl ˈkæpɪtl/名詞
社会関係資本、ソーシャル・キャピタル
お金でも学歴でもない「人とのつながり」という財産
SUMMARY
意味と背景
人と人との信頼関係、助け合いの習慣、地域や団体のネットワークなど、社会の中で協力を生み出す「つながり」を資本(財産)にたとえた考え方。つながりが豊かな地域ほど、治安や健康、災害時の助け合いの面で良い傾向があるとされ、地域づくりや孤立対策を論じる長文に登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Friendships are a kind of social capital.
友人関係は一種の社会関係資本だ。
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2
Researchers say communities with strong social capital tend to recover faster after natural disasters.
研究者たちは、社会関係資本が豊かな地域ほど自然災害の後の復興が早い傾向があると述べている。
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3
Joining local events is a simple way to build social capital and reduce loneliness.
地域の行事に参加することは、社会関係資本を築き、孤独を減らす手軽な方法だ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- build social capital社会関係資本を築く
- strong social capital豊かな社会関係資本
- a decline in social capital社会関係資本の衰退
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
capital はふつう「資本、元手」だが、ここでは使うほど増え、放っておくと減っていく財産としてのつながりを表す。この語を最初に使ったとされるのは、1916年に米ウェストバージニア州で農村の学校を指導していたハニファンだ。広く知られるきっかけは、米国の政治学者パットナムが2000年に出した『孤独なボウリング』だ。ボウリングをする人は増えたのに、地域のリーグで仲間と投げる人は減ったことを、つながりの衰退の象徴として描いた。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
地域社会・孤独・民主主義の長文で出る。community ties や social networks への言い換えに注意。capital(資本)の比喩的な使い方も読み取りのポイント。
QUIZ
1問チャレンジ
「social capital」の意味はどれ?