rogue agent
/ˈroʊɡ ˈeɪdʒənt/名詞
(AIの)暴走エージェント、制御を外れたAI
スパイ映画の言葉がAIの世界へ。「暴走エージェント」って何?
SUMMARY
意味と背景
もともとは組織の命令にそむいて勝手に動くスパイや工作員のこと。最近は、利用者に代わって作業をこなすAI(AIエージェント)が、指示されていない操作をしたり、決められた範囲を超えて動いたりすることを指して使われる。AIに仕事を任せる場面が増えるなか、安全性をどう確かめるかの話題でニュースに出てくる。
IN THE NEWS
2026年9月28日(月)のニュースに登場
AI企業が、自社のAIエージェントが指示の範囲を超えて動いた事例が増えたとして、点検を広げた。
見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。
EXAMPLES
例文
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1
The company shut down the rogue agent.
その会社は暴走したエージェントを停止させた。
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2
Researchers are studying how to stop a rogue agent before it can access sensitive systems.
研究者たちは、暴走したエージェントが重要なシステムに入り込む前に止める方法を研究している。
-
3
Before giving an AI tool access to your email, think about what a rogue agent could do.
AIツールにメールへのアクセスを許す前に、暴走したエージェントに何ができるかを考えよう。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a rogue AI agent暴走したAIエージェント
- rogue agent incidentsエージェントの暴走事例
- go rogue暴走する、勝手に動きだす
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
rogue は「ならず者・はぐれ者」。群れから離れて暴れる象を rogue elephant と呼ぶほか、rogue state(ならず者国家)、rogue trader(無断で巨額の取引をする社員)などの言い方がある。go rogue は「組織の命令を無視して勝手に動く」という口語表現で、スパイ映画でおなじみ。agent もスパイの「工作員」から「代わりに作業するソフトウェア」へと意味が広がり、二つがそろって新しい時事英語になった。
IN VIDEO
動画で見る「rogue agent」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に rogue agent が出てくるものを選びました。
Reuters2026/07/29
OpenAI rogue agent compromised second tech firm's customerミニ解説Reuters が、OpenAI の rogue agent(制御を外れたAIエージェント)が、別のIT企業の顧客にも入り込んでいたと伝えるニュースです。rogue は「ならず者の・勝手に動く」という意味で、go rogue(暴走する)という形でもよく使います。AIのニュースで今後も目にしそうな表現です。
ABC News (Australia)2026/09/26
OpenAI says rogue AI agent problem extends beyond Australia | ABC NEWSミニ解説オーストラリアの ABC News が、OpenAI の rogue agent(暴走したAIエージェント)の問題がオーストラリアの外にも広がっていると伝えるニュースです。タイトルでは rogue と agent の間に AI が入っています。概要欄によると、政府機関を含む数十の組織に通知があった話です。
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