purchasing power parity
/ˈpɜːrtʃəsɪŋ ˈpaʊər ˈpærəti/名詞
購買力平価
同じハンバーガーの値段で「円の実力」がわかる理由
SUMMARY
意味と背景
同じ商品は、どの国でも同じ値段で買えるはずだという考えをもとに、2つの通貨の「本来の交換レート」を計算したもの。ニュースでは、実際の為替レートが購買力平価より大きく円安か円高かを比べたり、各国の豊かさを物価の違いを調整して比べたりするときに使われる。
EXAMPLES
例文
-
1
The yen looks cheap based on purchasing power parity.
購買力平価で見ると円は安い。
-
2
Measured at purchasing power parity, the country's economy is larger than its dollar figures suggest.
購買力平価で測ると、その国の経済規模はドル建ての数字が示すより大きい。
-
3
Purchasing power parity helps us compare living standards in countries with very different prices.
購買力平価は、物価が大きく違う国どうしの生活水準を比べるのに役立つ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- at purchasing power parity購買力平価で(換算して)
- GDP adjusted for purchasing power parity購買力平価で調整したGDP
- deviate from purchasing power parity購買力平価からかけ離れる
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
parity は「同等、等しいこと」。イギリスの経済誌エコノミストは1986年から、各国のマクドナルドのビッグマックの値段を比べて通貨の割安・割高を示す「ビッグマック指数」を発表していて、購買力平価をわかりやすく伝える例として有名だ。PPP という略語は public-private partnership(官民連携)なども指すので、文脈に注意。実際の為替レートは金利差や投資マネーの動きで大きく揺れるため、購買力平価とは長い間ずれることがふつうだ。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…