iPS cells
/ˌaɪ piː ˈes ˌselz/名詞
iPS細胞、人工多能性幹細胞
iPSの「i」だけ小文字なのは、あの人気商品が理由だった
SUMMARY
ざっくり言うと
皮膚などの細胞に特定の遺伝子を加えることで、体のさまざまな種類の細胞に変化できる能力を人工的に持たせた細胞を表す名詞。再生医療や新薬開発の可能性を広げる技術として、日本発の研究成果を伝える科学ニュースで頻繁に登場する。
EXAMPLES
例文
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1
iPS cells can become many kinds of cells.
iPS細胞は多くの種類の細胞になれる。
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2
Researchers transplanted heart muscle sheets made from iPS cells into patients in a clinical trial.
研究者らは臨床試験で、iPS細胞から作った心筋シートを患者に移植した。
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3
Scientists hope iPS cells will one day help treat diseases that are now incurable.
科学者たちは、iPS細胞がいつか今は治らない病気の治療に役立つことを期待している。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- cells derived from iPS cellsiPS細胞由来の細胞
- iPS cell researchiPS細胞研究
- create iPS cellsiPS細胞を作製する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
induced pluripotent stem cells(人工多能性幹細胞)の略。開発した山中伸弥教授は、頭文字を小文字にしたのは当時人気があった iPod のように多くの人に親しまれてほしいという思いからだと語っている。この研究の功績により、山中教授は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。再生医療だけでなく、新薬候補を試験管内で評価する研究にも幅広く活用されている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
日本人のノーベル賞を扱う長文で定番。pluripotent(多能性の)は難語として注釈が付くことが多い。
QUIZ
1問チャレンジ
「iPS cells」の意味はどれ?