arbitration
/ˌɑːrbɪˈtreɪʃən/名詞
仲裁
裁判所を使わずに、選んだ第三者に白黒つけてもらう
SUMMARY
意味と背景
争っている当事者が、裁判所ではなく合意して選んだ第三者に判断してもらい、その結論に従う手続き。非公開で進み、裁判より早く終わることが多いため、国をまたぐ商取引やスポーツの世界で広く使われる。結論は原則としてくつがえせないので、引き受ける側の中立性が問われる。
EXAMPLES
例文
-
1
The dispute went to arbitration.
その争いは仲裁に持ち込まれた。
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2
The contract says that any disagreement must be settled by international arbitration rather than in court.
契約では、意見の相違は裁判ではなく国際仲裁で解決すると定めている。
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3
Arbitration is usually private, so the details rarely become public.
仲裁はふつう非公開なので、中身が表に出ることはめったにない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- go to arbitration仲裁に付す
- binding arbitration拘束力のある仲裁
- an arbitration clause仲裁条項
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ラテン語の arbiter(立会人・裁定者)から来ており、スポーツの審判を意味する英語 arbiter と同じ根を持つ。よく似た mediation(調停)は、第三者が話し合いを助けるだけで結論を押しつけないのに対し、arbitration では第三者が判断を下し、当事者はそれに従う。1958年にニューヨークで結ばれた条約により、ある国で出された仲裁の判断を別の国でも執行できる仕組みが整ったことが、国際取引で仲裁が選ばれる大きな理由になっている。スポーツ界の紛争を扱うスポーツ仲裁裁判所も、この仕組みの一例。
IN VIDEO
動画で見る「arbitration」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に arbitration が出てくるものを選びました。
Al Jazeera English2025/08/17
Air Canada strike grounds flights, government imposes binding arbitration to end disputeミニ解説Al Jazeera English が、エア・カナダの客室乗務員のストライキで運航が止まり、政府が拘束力のある仲裁を命じたことを伝えるニュースです。タイトルでは binding arbitration という組み合わせで使われています。労使紛争や国際的な争いの報道で出てくる語で、動詞は arbitrate です。
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