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「気候危機」は英語で何という?

答え:climate crisis(ほかに climate emergency)

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

climate crisis

/ˈklaɪmət ˈkraɪsɪs/名詞初級

気候危機

地球温暖化による気候の変化が、もはや人類や自然にとって差し迫った危険な状態にあることを強調する言い方。ニュースでは、記録的な猛暑や豪雨、各国の温暖化対策、国際会議の話題で使われる。「気候変動」という中立的な言葉では深刻さが伝わらないとして、2019年ごろから広く使われるようになった。

日本語から言ってみよう

  1. 気候危機はすべての人に影響する。

  2. 世界の首脳が、気候危機にどう取り組むかを話し合うために集まった。

  3. 若者たちは、気候危機に対するもっと強い対策を求めている。

いっしょに使う表現

climate crisis の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「気候危機」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
climate crisis地球温暖化による気候の変化が、もはや人類や自然にとって差し迫った危険な状態にあることを強調する言い方。
climate emergency気候変動がもはや悠長に構えていられない、今すぐ対応すべき緊急の危機だという認識のこと。

ANOTHER WAY

climate emergency

/ˈklaɪmət ɪˈmɜːrdʒənsi/名詞中級

気候非常事態、気候危機

気候変動がもはや悠長に構えていられない、今すぐ対応すべき緊急の危機だという認識のこと。議会や自治体が正式に「宣言」することで、対策への本気度を示す例が世界に広がっている。似た言葉のclimate crisis(気候危機)と並び、より強い危機感を伝えるために選ばれる表現だ。

日本語から言ってみよう

  1. 議会は気候非常事態を宣言した。

  2. 数十の都市が気候非常事態を宣言し、実質ゼロの前倒しを誓った。

  3. 緊急性を強調するため、「気候変動」の代わりに「気候非常事態」という言葉を使う新聞もある。

いっしょに使う表現

climate emergency の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

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