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「拒否権」は英語で何という?

答え:veto(ほかに veto power

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

veto

/ˈviːtoʊ/名詞中級

拒否権、拒否権を行使する

決まりかけていたことを、特定の人や国が「だめだ」と一存で止められる強い権利のこと。名詞として「拒否権」を表すだけでなく、その権利を実際に行使するという動詞としても使われる語。国連安全保障理事会でも常任理事国が持つ拒否権として、国際政治のニュースで頻繁に登場する重要な語でもある。

日本語から言ってみよう

  1. 大統領はその法案に拒否権を発動した。

  2. 議会は歳出法案に対する大統領の拒否権を覆すことができなかった。

  3. 夏休みの計画について、両親が拒否権を持っている。

いっしょに使う表現

veto の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「拒否権」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
veto決まりかけていたことを、特定の人や国が「だめだ」と一存で止められる強い権利のこと。
veto power会議の参加者の多くが賛成していても、1人や1か国の反対だけで決定そのものを止められる、特別に強い権利のこと。

ANOTHER WAY

veto power

/ˈviːtoʊ ˌpaʊər/名詞中級

拒否権

会議の参加者の多くが賛成していても、1人や1か国の反対だけで決定そのものを止められる、特別に強い権利のこと。国連安保理の常任理事国5か国が持つ権限として特に有名で、大国間の対立の象徴として報じられる。

日本語から言ってみよう

  1. 安保理では5か国が拒否権を持つ。

  2. 常任理事国が拒否権を行使し、決議は阻止された。

  3. 批判派は、拒否権によって少数の国が理事会全体を麻痺させられると言う。

いっしょに使う表現

veto power の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

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