この回のテーマ
気候変動は、世界各地ですでに私たちの暮らし方を変え始めています。では、その変化はこの先どれほど大きくなり、どんな形で表れるのでしょうか。科学者たちは何十年も前から、こうした問いに取り組んできました。未来についての複雑な問いに、どうやって答えを探しているのかがテーマです。行き先が分かれば、気候変動がもたらす影響に人類が備えやすくなるかもしれません。
英語ニュースではこう出てくる
英語ニュースでは、コンピューターで地球の気候を再現して計算する仕組みを climate model と言います。天気の予報は forecast、何十年も先の気候の見通しは projection と書き分けることが多く、動詞では predict や project が使われます。温暖化がある点を超えると元に戻れなくなる tipping point や 1.5-degree target も、予測を伝える記事の定番です。
タイトルの英語を読む
How do climate scientists make predictions? は How で始まる疑問文で、一般動詞の文なので do を主語の前に置いています。make predictions は predict を名詞にして make と組み合わせた形で、make a decision のような「make +名詞」は英語でよく使われます。
6:05
6:02
6:15
6:36