この回のテーマ
道を渡ろうとしてふと振り向くと、運転席にだれもいない車がこちらに向かってくる――そんな場面を想像してみてください。少し怖く感じるかもしれませんが、運転手のいない車は、すでに世界の多くの都市で走り始めています。こうした車には、ほかの車や人に気を配って走るための技術がたくさん詰まっています。では、人間の側も同じように気をつけて行動できるのか、「ロボタクシー」とうまく意思を伝え合えるのかがテーマです。
英語ニュースではこう出てくる
英語ニュースでは、運転手のいない車を driverless car や self-driving car と呼び、無人で客を運ぶタクシーは robotaxi です。技術の段階を示す Level 4 autonomous driving もよく出ます。事故が起きたときにだれが責任を負うのかという話では、traffic accident や product liability といった語が使われます。
タイトルの英語を読む
Sharing the road with driverless cars は動名詞 sharing で始まる名詞のまとまりです。share A with B は「A を B と分け合う」の形で、share the road は「道路を一緒に使う」ことです。driverless の -less は「〜のない」を表し、cashless などと同じです。
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