この回のテーマ
「朝9時から夕方5時まで会社で働く」という形は、もう昔のものになるのでしょうか。新型コロナの流行をきっかけに仕事への考え方が変わり、家で働くことに慣れた人はかつてないほど増えました。ただ、働き方に自由を持たせる動きはもっと前から始まっていて、働く人が時間や場所を選びやすくなる新しい決まりが作られていました。毎日オフィスに通う働き方がこれからも続くのかを考えるテーマです。
英語ニュースではこう出てくる
英語ニュースでは、在宅勤務は remote work や telework、出社と在宅を組み合わせる形は hybrid work と言います。会社が社員に出社を求める動きは return to office と呼ばれ、見出しでは RTO と略されることもあります。働く日を減らす試みの four-day week や、勤務時間外の連絡を断る right to disconnect も、働き方の記事によく出る語です。
タイトルの英語を読む
タイトルの Flexible working は、形容詞+動名詞で「柔軟な働き方」を表す名詞句です。working は動詞 work に -ing がついて「働くこと」という名詞になっています。flexible は「融通がきく」の意味で、flexible hours(自由に選べる勤務時間)のようにも使います。
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