trigger warning
/ˈtrɪɡər ˌwɔːrnɪŋ/名詞
トリガー警告、(つらい内容への)事前の注意書き
「この先、つらい描写があります」の一言。英語で何て言う?
SUMMARY
意味と背景
暴力や自殺、性被害など、見る人によってはつらい記憶を呼び起こしかねない内容の前に置く注意書き。SNSの投稿、ドラマや映画の冒頭、大学の授業の資料などで使われる。心の傷に配慮する大切な工夫とされる一方、「学びを妨げる」「効果がはっきりしない」という意見もあり、議論が続いている。
EXAMPLES
例文
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1
The video starts with a trigger warning.
その動画は冒頭にトリガー警告が出る。
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2
The streaming service added trigger warnings to several episodes after viewers raised concerns.
視聴者から懸念の声が上がり、その配信サービスはいくつかの回に注意書きを加えた。
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3
Our teacher gave us a trigger warning before we read the chapter about the war.
戦争についての章を読む前に、先生はつらい描写があると前もって教えてくれた。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- add a trigger warningトリガー警告をつける
- include a trigger warning注意書きを入れる
- trigger warning for violence暴力描写についての警告
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
trigger は銃の「引き金」で、心理学では、つらい記憶を急に呼び起こすきっかけという意味でも使われる。そこから、心の傷に触れるかもしれない内容を前もって知らせる言葉として、ネット上の掲示板から広まった。最近は「引き金」という強い響きを避けて content warning(CW)と書く人も多い。SNSでは TW や CW と略して投稿の頭につける。なお trigger は「〜を引き起こす」という動詞としてもニュースで頻出。
QUIZ
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