sovereign debt
/ˈsɑːvrən det/名詞
国の借金、国債
会社と違って、国は「差し押さえ」ができない
SUMMARY
意味と背景
国そのものが負っている借金のこと。返せなくなると、資金を集められなくなり、通貨や物価にも波及する。会社の倒産と違って財産を差し押さえる手立てがないため、立て直しは交渉によって進められる。交渉が長引くほど、その国の暮らしに跳ね返る。
EXAMPLES
例文
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1
Investors worried about the country's sovereign debt.
投資家はその国の借金を懸念した。
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2
The government asked lenders for more time.
政府は貸し手に返済の猶予を求めた。
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3
Talks with creditors dragged on for months.
債権者との交渉は数か月に及んだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- default on debt返済できなくなる
- creditor貸し手、債権者
- debt restructuring借金の組み替え
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
sovereign は「最高位の・主権を持つ」で、国そのものを指す形容詞として使われる。国が借金を返せなくなることは sovereign default、返す条件を組み替えることは debt restructuring と言う。会社なら裁判所が財産を分けて片づけられるが、国にはその仕組みがないため、貸し手と国が一つひとつ話し合って決めるしかない。その難しさが、交渉が長引く理由になっている。
IN VIDEO
動画で見る「sovereign debt」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に sovereign debt が出てくるものを選びました。
Financial Times2019/01/31
Sovereign debt is protein, not dessert | Charts that Countミニ解説Financial Times の Charts that Count で、経済学者のあいだで国の借金についての見方がどう変わってきたかをグラフで読み解く回です。タイトルの Sovereign debt is protein, not dessert は、国の借金を食べ物にたとえた言い方です。sovereign はここでは「国家の」という意味で、government debt とほぼ同じ意味で使われます。
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