publish or perish
/ˈpʌblɪʃ ɔːr ˈpɛrɪʃ/熟語
論文を出さなければ生き残れない(研究者の世界の圧力)
研究者の世界の厳しい合言葉「出版か、死か」
SUMMARY
意味と背景
研究者が職やポストを得たり研究費をもらったりするには、論文を次々に発表し続けなければならないという学術界の圧力を表す言い回し。研究不正や研究の質の低下、若手研究者の雇用の不安定さを扱う記事で出てくる。論文の数が評価の中心になると、時間のかかる挑戦的な研究が避けられるという問題が指摘されている。
EXAMPLES
例文
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1
Young researchers often feel the pressure of publish or perish.
若手研究者はしばしば「論文を出さなければ生き残れない」という圧力を感じている。
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2
Critics say the publish-or-perish culture encourages researchers to split one study into several small papers.
批判する人々は、論文数を競う文化が、一つの研究を複数の小さな論文に分けることを研究者に促していると指摘する。
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3
The publish-or-perish system should be reformed so that scientists can focus on quality rather than quantity.
科学者が量より質に集中できるよう、論文数を競う仕組みは改められるべきだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- publish-or-perish culture論文数至上主義の文化
- the pressure to publish論文を出す圧力
- academic career研究者としての経歴
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
publish(出版する)と perish(滅びる、死ぬ)の頭の p の音をそろえた、覚えやすい言い回し。名詞の前に置くときは publish-or-perish culture のようにハイフンでつないで形容詞のように使う。この圧力が生む問題の一つが salami slicing(サラミの薄切り)と呼ばれる手法で、一つの研究成果を細かく分けて論文数を増やすことを皮肉っている。perish は入試でも重要語で、perishable food(腐りやすい食品)という形でも出る。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
研究の質や学術界の問題を扱う長文で出る。the pressure to publish frequently と言い換え。perish / perishable の語彙問題にも注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「publish or perish」の意味はどれ?