peer review
/ˈpɪr rɪˌvjuː/名詞
査読、同僚による評価
「査読前」の論文には要注意。ニュースで効く peer review
SUMMARY
意味と背景
研究者が書いた論文を、同じ分野の別の専門家が読んで、方法や結論に問題がないかをチェックすること。専門誌に論文が載る前の大切な関門になっている。ニュースでは「査読を経た研究によると」と信頼性を示したり、「まだ査読を受けていない」と注意をうながしたりする場面でよく使われる。
EXAMPLES
例文
-
1
The paper is still under peer review.
その論文はまだ査読中だ。
-
2
The findings, which have not yet undergone peer review, were posted on a preprint server.
その研究結果はまだ査読を経ておらず、プレプリントのサーバーに投稿されたものだ。
-
3
Peer review is not perfect, but it helps catch many mistakes.
査読は完璧ではないが、多くのまちがいを見つけるのに役立つ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- undergo peer review査読を受ける
- pass peer review査読を通る
- a peer-reviewed journal査読付きの学術誌
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
peer は「対等な立場の人・仲間」という意味で、peer pressure(仲間からの同調圧力)の peer と同じ。つまり peer review は「同じ専門の仲間による審査」。論文を審査する人は reviewer や referee と呼ばれ、多くの場合、著者には名前が知らされない。コロナ禍では、査読前の論文を早く公開する preprint(プレプリント)が急増し、ニュースでは 'not yet peer-reviewed' と一言添えることが大切な作法になった。職場の「同僚どうしの評価」の意味でも使われる。
BBC / CNN 10
この語が役立つ英語ニュース番組の回
BBC Learning English と CNN 10 の無料番組の回のうち、peer review が役立つ回です。日本語の説明つきで見られます。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…
