predatory journal
/ˈpredətɔːri ˈdʒɜːrnəl/名詞
ハゲタカジャーナル、粗悪学術誌
掲載料さえ払えば審査なしで載る。研究者を狙う雑誌
SUMMARY
意味と背景
研究者から高い掲載料を受け取る一方で、専門家による審査(査読)をほとんど行わずに論文を載せる、質の低い学術誌のこと。本物の学術誌に似せた名前やサイトで研究者を勧誘する。質の低い研究が「論文」として広まるおそれがあり、大学や研究機関が注意を呼びかけている。
EXAMPLES
例文
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1
He almost sent his paper to a predatory journal.
彼は危うく論文をハゲタカジャーナルに送るところだった。
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2
The university warned researchers that some invitations to publish came from predatory journals.
大学は研究者に対し、論文掲載の誘いの一部はハゲタカジャーナルからのものだと注意を促した。
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3
Before citing a study, check whether it appeared in a predatory journal.
研究を引用する前に、それがハゲタカジャーナルに載ったものでないか確かめよう。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- publish in a predatory journalハゲタカジャーナルに論文を載せる
- avoid predatory journalsハゲタカジャーナルを避ける
- a list of predatory journalsハゲタカジャーナルの一覧
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
predatory は「捕食性の、他をえじきにする」という意味で、predator(捕食者)の形容詞。日本語の「ハゲタカ」は、弱ったものを狙うイメージから当てられた訳語。米国の大学図書館員が、疑わしい出版社や雑誌を一覧にして公開したことで、この言葉が研究の世界に広まった。読者から料金を取らず著者が掲載料を払う open access の仕組み自体は正当なものだが、その仕組みを悪用しているのが問題とされる。
QUIZ
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