phytoplankton
/ˌfaɪtoʊˈplæŋktən/名詞
植物プランクトン
目に見えない海の「草原」。地球の酸素を支えるphytoplankton。
SUMMARY
意味と背景
海や湖を漂う、光合成をするごく小さな生き物。魚や貝の食べ物になる海の食物連鎖の出発点で、二酸化炭素を取り込み、酸素を作る。海水温の上昇や栄養の変化で量が変わると、漁業や気候に影響が出るため、気候変動や赤潮のニュースでよく取り上げられる。
EXAMPLES
例文
-
1
Phytoplankton are tiny plant-like living things in the sea.
植物プランクトンは海にいる小さな植物のような生き物だ。
-
2
Warmer surface water could reduce phytoplankton in some regions, affecting fish stocks.
表面の海水が温かくなると、一部の海域で植物プランクトンが減り、魚の資源に影響するおそれがある。
-
3
Phytoplankton take in carbon dioxide and release oxygen, just like plants on land.
植物プランクトンは、陸の植物と同じように二酸化炭素を取り込んで酸素を出す。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- phytoplankton bloom植物プランクトンの大量発生
- marine phytoplankton海の植物プランクトン
- decline in phytoplankton植物プランクトンの減少
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
phyto- はギリシャ語で「植物」、plankton は「漂うもの」という意味のギリシャ語から。泳ぐ力が弱く、水の流れに漂って暮らす生き物をまとめて plankton と呼ぶ。動物のほうは zooplankton(動物プランクトン)で、zoo(動物園)の zoo と同じ「動物」の部品だ。phytoplankton は単数でも複数でも同じ形で、数えるときは are で受けることが多い。大量に増えて海の色が変わる現象は bloom(花が咲く)と呼ばれ、赤潮の英語 red tide とも関係が深い。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
環境・海洋・気候変動の長文に出る語。phyto-(植物)と zoo-(動物)の接頭辞を知っていれば、初見でも意味を推測できる。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…