multicultural society
/ˌmʌltiˈkʌltʃərəl səˈsaɪəti/名詞
多文化社会、多文化共生社会
「るつぼ」か「サラダボウル」か。たとえ方で意味が変わる
SUMMARY
意味と背景
言語や宗教、習慣の異なる人々が同じ地域で暮らす社会のこと。日本でも働き手や留学生の受け入れが進み、学校や自治体での多言語対応が課題として取り上げられる。違いをなくして溶け込ませるのか、違いを保ったまま共存するのかという考え方の対立が議論の中心になる。
EXAMPLES
例文
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1
Japan is gradually becoming a multicultural society.
日本は少しずつ多文化社会になりつつある。
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2
Schools in a multicultural society need teachers who can support students in several languages.
多文化社会の学校では、複数の言語で生徒を支えられる教員が必要になる。
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3
Living in a multicultural society means learning from differences, not ignoring them.
多文化社会で暮らすとは、違いを無視せず、違いから学ぶことだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- build a multicultural society多文化社会を築く
- cultural background文化的な背景
- mutual understanding相互理解
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
multi(多くの)+ cultural(文化の)という作りで、multilingual(多言語の)、multinational(多国籍の)と同じ仲間。米国は多様な人々が溶け合う melting pot(るつぼ)にたとえられてきたが、それぞれの持ち味が残る salad bowl(サラダボウル)という言い方のほうが実態に近い、という議論がある。日本語の「多文化共生」は行政でよく使われる語で、英語にするなら multicultural coexistence よりも living together with different cultures のように説明したほうが伝わりやすい。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
異文化理解の長文で頻出。melting pot と salad bowl の対比は内容一致でよく問われる。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…