marriage penalty
/ˈmærɪdʒ ˌpenəlti/名詞
結婚ペナルティ、結婚による税・給付上の不利
結婚したら税金が増えた?制度が生む「結婚ペナルティ」
SUMMARY
意味と背景
結婚したことで、独身のときより税金が高くなったり、受けられる給付が減ったりする制度上の不利のこと。アメリカの税制の話でよく出る言葉で、夫婦の収入を合算して税金を計算するしくみなどが原因になる。働き方や結婚の判断をゆがめるとして、税制改革の議論でたびたび取り上げられる。
EXAMPLES
例文
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1
The new tax law reduced the marriage penalty.
新しい税法で結婚ペナルティが小さくなった。
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2
Lawmakers proposed changes to benefit rules that create a marriage penalty for low-income couples.
議員たちは、低所得の夫婦に結婚ペナルティを生んでいる給付のルールを見直す案を出した。
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3
A marriage penalty may discourage some couples from getting married.
結婚ペナルティのせいで、結婚をためらうカップルもいるかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- eliminate the marriage penalty結婚ペナルティをなくす
- face a marriage penalty結婚ペナルティに直面する
- marriage penalty relief結婚ペナルティの軽減措置
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
penalty はふつう「罰・罰金」だが、ここでは法律違反の罰ではなく「結果として損をすること」を表している。反対に、結婚したほうが税金が安くなる場合は marriage bonus と言う。アメリカでは夫婦が合算して申告する joint filing(共同申告)が広く使われ、夫婦の収入の組み合わせによってペナルティにもボーナスにもなる。日本の配偶者控除や「年収の壁」も、結婚や働き方の選び方に税や社会保険が影響する例として、似た文脈で語られることがある。
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