fiduciary duty
/fɪˈduʃiˌɛri ˈduti/名詞
受託者責任、忠実義務
人のお金を預かったら「自分より相手を優先」。それが fiduciary
SUMMARY
意味と背景
他人のお金や財産を預かって運用・管理する人や会社が、自分の利益よりも預けた人の利益を優先して行動しなければならないという法的な義務。ニュースでは、年金や投資信託の運用会社、企業の取締役が株主に対して負う責任をめぐる議論や訴訟でよく使われる。
EXAMPLES
例文
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1
Directors have a fiduciary duty to shareholders.
取締役は株主に対して受託者責任を負っている。
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2
The lawsuit claims the fund managers breached their fiduciary duty to investors.
訴えでは、ファンドの運用担当者が投資家への受託者責任に違反したと主張している。
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3
A financial adviser with a fiduciary duty must recommend what is best for the client, not for the adviser.
受託者責任を負う資産の相談役は、自分ではなく顧客にとって最善のものを勧めなければならない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- breach of fiduciary duty受託者責任の違反
- owe a fiduciary duty to ……に対して受託者責任を負う
- fulfill a fiduciary duty受託者責任を果たす
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
fiduciary はラテン語の fiducia(信頼)に由来し、「信頼にもとづいて預かる」ことを表す。ラテン語で「信じる」の fides は、忠実な犬の名前によく使われる Fido や、confidence(信頼)とも同じ仲間だ。日本の金融の記事では「フィデューシャリー・デューティー」とカタカナで書かれることもある。義務を破ることは breach(破る)を使って breach of fiduciary duty と言う。
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